持ち家か・・賃貸か。

2018.09.08 Saturday 09:27
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    20年前に新築設計した家の屋根が飛びました。

    関西で台風が猛威をふるっていた夜、

    関東はまあ大した影響なさそうでよかった・・

    と安堵していた矢先のことでした(詳しくはこちら)。

     

    2011年に東北大震災があってからこっち

    古民家暮らしをしよう!と決意したわけですが・・

    原発に頼らない、地域内で経済が循環する

    半自給自足的な暮らしが可能なのは

    田舎ででこそ!と。

     

    ですが、昨日仕事先で

    30代の若い人からこんな発言・・・

    「これだけあちこちで災害が多いと、もう持ち家はいらないですね」

    「賃貸だったら、ヤドカリみたいに安全で好きなところに移り住めますから」

     

    そうかぁ・・そういう考えもありますよね。

    新築したばっかりの持ち家が災害にあったら・・

    残るのは住宅ローンだけ・・となりますよねぇ。

    車もしかり。台風であんなにボコボコになっちゃうなら・・

     

    でもやっぱり、私は持ち家派ですねぇ。

    自分の家だからこそ愛着が湧いて丁寧な暮らしができます。

    日本列島どこに住んでも、災害は明日は我が身な状況。

    天災だもの・・運が悪かったとあきらめる。

     

    ただし、人災からは逃れたい。

    人災に強いのは、ライフラインと食料を直調達できる

    力を持っている田舎暮らしならでは、と思うのですが。

     

    太陽光で自家発電して、水は井戸水、

    燃料はは裏山の薪で。

    トイレは庭に穴を掘る。

    食べるものは、お米が玄米で半年ほどストックあり。

     

    自身が被災したらアウトとしても・・・

    ライフラインが止まったくらいではあたふたしない暮らし。

     

    ますます古民家暮らしへの渇望あがります。

    甘いかな。

     

    ちなみに・・井戸水を電気でポンプアップはNG!

    電気がないと汲み上げられないから・・

    つるべ式か(イマドキそんなの無いっ)、ぎこぎこ手こぎ式にすべし。

    ということが今回の被害をみていてわかったこと(汗)。

     

    被災地の皆様へは心よりお見舞い申し上げます。

    私たちにできるのは、募金くらいしかありませんが・・

     

    ☆☆☆〜☆

    アトリエ3C+U建築設計

    代表 岡部 千里

     

     

     

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